神奈川県大和市にて見つけました。>一応、れっきとした公共空間の公設標識ではあるみたいですが、実態としては、標識がある側が遊歩道となっているため、自転車歩行者以外は進入できず、ほぼ無意味です。(昔は車両の通行があったのかも。ガードを抜けた反対側がそのまま車道となっている。しかしなぜか反対側には、車両通行止めを含め、一切の標識なし)またガード内部も、かまぼこ型の断面ゆえ「高さが1.8mある場所は幅0.9mしかない」の意味らしく、長身でなければ人や自転車が余裕ですれ違えます。